迷いますが
日々、ふらふらと
迷いますが
小中学生時代の私に教えたいのは、
時はあっと言う間に過ぎること。
未来に希望を持ちつつ、未来を楽しみに、
「今、目の前にある課題に一緒懸命に取り組んでいる」と思えるように取り組めばいいよ、ということ。
後悔するのは嫌だから、というわけで。
25歳の私には分からないことばかりで。
過去の自分のことすら、忘れそうになるし…
分かっていたことが分からなくなり、
分からないとも思わなかったことが分かるようになり、
そしてまたいつか、分からなくなるんだと思います。
これからも、「今」を大切に生きたいですね。
………
中学生になるくらいの時に
「今思っていることをこれから生涯記録していけば、一人の人間の変化を知る手がかりになる」
「こんなこと思いつく人あんまりおらんやろし、今から始めたら、将来何か役に立つかも」
と思い、日記をつけ始めた。
数ヶ月に1回くらいしか書かんときもあったけど。あと、紙に書いてどっかにいったのもあるけど。
出会った人たちのことを思えば、
浪人して、東大に通えて本当によかった。
面白くなりました。
ありがたいなぁと思います。
まだまだ、今の私には面白さが分からないものがたくさんあるのだと思います。
先日の旅行で、またほんの少し
面白さを知りました。
こんなふうにどんどん、新しい面白さを発見していきたいです。
今日もまた、面白さを発見しました。
↑リンゴを食べる私