旅行に行って気付いたこと
先日は、友人と2泊3日の旅行に出かけてきました。
旅行に出かけて、新たに気付いたことや気になったことを10点共有いたします。
(1)白川郷と石川県あたりは宗教色が強い
(2)神は細部に宿る。雨だれ石を穿つ。
(3)偉業を行い生まれた作品からは、その創作に携わった人々の命を感じる
(4)木々に囲まれた道のドライブは楽しく、いい気分転換になる
(5)「月と私」という関係性(詳しくはまた今度)
(6)1日の充実度が高いと、今朝の出来事が昔のように思えてくる
(7)小鳥のさえずり、風が木々の葉っぱを揺らす音、風が運んでくる匂い、最高
(8)前田利常さんの鼻毛
(9)教育、学校の問題は昔からあまり変わらない
(10)一人で楽しむ、友人との旅行
また詳しくは書き足します。
以下は旅程。
……
→開智学校
→諏訪大社
→平湯温泉♨️
2日目:岐阜県平湯〜石川県粟津
平湯温泉♨️
→飛騨鍾乳洞
→白川郷
→安宅の関
→粟津温泉♨️
3日目:石川県粟津〜石川県金沢
粟津温泉♨️
→那谷寺
↑この作品がすごいのは、御堂の外から見える彫刻像(この写真)と、ちょうどその裏にあって御堂の中から見える彫刻像とが違うことです。
外から見たら鳥なのに、裏から見たら葉っぱになっていました。本当にすごいです。
→石切り場
↑石切り場の前に行くと、気温が一気に下がりました。空気が違いました。
→荒俣峡
→金沢駅
……
新緑の季節。
3日間とも晴れていました。
気温は、暑すぎず寒すぎず。快適でした。
本当に最高な時間でした。
旅行に誘ってくれてありがとうございました。🐝🌱
旅先で出会った方々、ありがとうございました。
そして、素晴らしい作品をつくって見せてくださった方々、ありがとうございました。
世界は面白いです。
とても楽しかったです。