ぽん会(第4回開催、昨日)
昨日、ぽん会を開いてきました。
参加者は10名。
第1回ぽん会メンバー
+第1回ぽん会に行きそびれた友人
+第1回ぽん会に参加した人の会社同期
+第1回ぽん会に参加した人の会社同期の学生時代からの友人
あいかわらず私は、スケジュールのミスにより、2時間遅れで参加しました…。
初対面の人は、皆さん理系出身だったり、未知の分野の世界で働いていたりで、本当に謎が多い。
元気があれば、いろいろと質問して話を聞いていたと思いますが、残念ながら疲れ果てていたため、静かにチャーハンを食べながら過ごしました。
それにしても、ぽん会はいつも落ち着きます。
いつも初対面同士の人がいますが、なぜかすぐに打ち解けてしまいます。
不思議な場です。
何でもOKって感じで、ゆるい雰囲気があります。
ツッコミどころ満載の会話が展開されています。
特に、10人もいるのに、小グループに分かれずに輪になって話が展開していっているのが印象的でした。
ぽん会(第3回開催:5月下旬)
5月下旬、ぽん会(第3回)を開催しました。
ぽん会の概要について説明します。
【主催者】ぽん(私)
【参加者】ぽんや友人の知り合い(大学院生・社会人)
【目的】知り合いとの親睦を深める機会の創出
【内容】ごはんを食べて雑談する
【第1〜3回の会の特徴】
・初対面同士の人がいる
・集まる時間は決めても、終了時間は特に決めずに流れ解散
・屋外が会場の場合、主催者が遅刻する
・集まってどうするかは特に決めていない
第1回は、6名が参加。友人がたまたま同じ授業を受けていて知り合った人と親睦を深める会になりました。
貸し切りの宴会会場となっていた料理店の隅っこの席で、ごはんを食べました(なぜか入れた)。
第2回は、5名が参加。学部の友人と、友人と同じコースの大学院生の方を招いて、煮込みハンバーグを食べて映画を見る会を開催しました。
作るハンバーグの個数を間違え、1個少なくなっていまいました。また、すっかり落ち着いてしまい、映画を見るのを忘れていました。小さな机を囲んで、みんな無言でバナナを食べていたのも、猿みたい🐵で面白かったです。
第3回は、7名が参加。クラス、学科、大学院のコースが一緒だった人や、たまたま原っぱで出会い、一緒にごはんを食べたことがきっかけで仲良くなった人たちを招いて、タピオカを食べる会を開催しました。
マンゴーの選び方・切り方をレクチャーしてくれたり(熟しすぎて腐りかけのマンゴーを買ってしまった)、友人の英語堪能さに気付いたり、トランプゲームのうまいやり方を学んだり、自転車がパンクしかけなことを教えてくれたりと、発見や気付きの多い時間となりました。
リラックスして、トランプゲームをしながらのんびり過ごす時間が久しぶりでした。とても心地よかったです。
ぽん会は、「こういう会を開こう!」という友人のかけ声により、開催が決まっています(今までのところ)。
人数は6人前後がちょうどいいのかなぁ〜と思います。
小豆島旅行②
小豆島旅行の続きをお話しします。
滞在した3日間の島内の移動手段は以下の通り。
1日目:電動自転車🚲
2日目:車(レンタカー)🚗
3日目:徒歩とバス🚌
1日目は、自転車でエンジェルロードへ。
13時ごろのエンジェルロード
↓
18時ごろのエンジェルロード
5時間の間にこの変化はすごいです。
風が強くて、汗びしょで早く帰るほうが楽でしたが、気になるしせっかくだからと帰り道に立ち寄ってみてよかったです。
時間が足りない
最近、体力がなくなってきたのか、
夜21時30分頃には頭がぼーっとして眠くなります。
朝から昼、昼から夕方、夕方から夜までバタバタしているので、隙間時間をちゃんと有効活用しなければと思い始めました。
小豆島旅行①
こんにちは。
数日間、更新が途絶えてしまいました。
旅行を満喫していたため、仕方ありません。🚗💨
さて、今回は2泊3日で香川県の小豆島まで一人で旅行に出かけてきました。
成田空港から高松空港へ行き(約1時間)、
バスで高松港へ(約45分)。
フェリーで1時間ほどで、
小豆島に到着です。
フェリー🛳に乗って潮風に吹かれている間、さまざまな匂いが漂ってきました。
まず、高松港を出港したあたりでは、潮の匂いと、それ以上に何か香ばしい香りが漂ってきました。
何か香ばしい香りを具体的に例えると、
・麦わら帽子
・天日干しにした布団の匂い
・古い家の中の匂い
に近いかなと思いました。和の香水のようないい匂いがしました。
さらに、小豆島に近い海上の上では、なぜか
おかか醤油焼きおにぎり🍙の香ばしい匂いがしました。(誰かが近くで食べていたのか…?)
すぐに潮風の匂いに変わりましたが、面白かったです。